運転席・助手席エアバッグの特徴

現在発売される新型車は多くの車で、エアバッグシステムが標準搭載されています。

このシステムが世に出てきた当初の25年ほど前では、運転席のバッグがオプションでカスタマイズするなどの程度で、しかも高級乗用車のみにカスタマイズされるのみでした。

開発当初は非常にコストがかかり、当然開発費のもとを取るため、オプションとして搭載するにも価格が高く、大きな事故を起こさなければこれを利用することが出来ず、オプションで搭載する人が少なかったことは確かです。

ビジネス男性03しかし、時代が進むとともに、自動車の販売台数が多くなるのと比例し、走行性能が上がり、交通事故が右肩上がりとなると、安全性能も充実させるために徐々に標準化が進み、現在では運転席・助手席標準装備となる車が多く、車種によりカーテンバッグと言って横からの衝突の衝撃を吸収させる装置も標準で搭載されている車も多くなりました。

このように、このシステムがどんどんと新車に搭載されて販売が進むことによって、コストが下がり、標準化されることとなりました。

この装置は、役を成さずに終わることが本来の目的で、しかし万が一の事態の備えとして、搭載されているもので、シートベルトの装着とセットで十分な役割を発揮する安全装備です。

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